日本人学生の声
*( )内は留学時に在籍していた学校です。
ディーキン大学/附属英語学校/MIBT体験談
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アラン・コバナワ・タン 様 NEW!
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岸 杏美 様 「ディーキン大学附属英語学校(DUELI) 2009年10月から15週間」
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T.N.様(滋賀県立大学環境科学部) 「ホーソン-メルボルンとディーキン大学SAへの留学」
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西村 拓朗様 「Deakin University ビーチトリップ・勉学について」
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金田佑維様 「ディーキン大学Study Abroad ビーチオリエンテーションに参加して」
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K・N 様 「DUELI、Deakin大学、メルボルンでの10か月を振り返って」
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穂積 敦郎 様 「DUELIに在籍していた半年間を振り返って」
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長谷川 友子 様 (学習院女子大学)「ディーキン大学(DUELI)の感想」
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荒川 侑加 様(津田塾大学 学芸学部英文学科)「留学体験記」
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矢内 春菜 様(学習院女子大学 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科)
「半年間の留学でたくさんの事を学びました」
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Matsumoto Hiroko 様 「MIBT体験談」
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高木 麻里絵 様 (学習院大学 経済学部) 「多くの人々との出会いは私の財産」
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青木 千歩 様 (日本大学 生物資源科学部) 「わたしのDeakin University, Study Abroad
Program はじめからおわりまで」
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野間 友惠 様 (津田塾大学学芸学部国際関係学科4年 比較社会学コース) 「Study Abroad
プログラムでインターンシップを経験」
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菊池 康二 様 「ディーキン大学附属英語学校(DUELI)への入学を考えている皆様へ」
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N.K 様 「富山の名門県立高校を卒業後、ディーキン大学進学を目指す!」
アラン・コバナワ・タン 様NEW!
2009年10月からMIBTで Diploma of Commerce を修了
2010年7月からディーキン大学のBachelor of Commerceへ入学
MIBTでの留学は、私の人生において、興味深い経験でした。
これまで受けてきたブラジルと日本での教育とは異なる、全く新しい学習スタイルでした。私がMIBTで学んだDiploma of Commerce
の受講期間は2学期間(約8ヶ月)でしたが、そのような短期間でもオーストラリアの学生生活だけでなく、文化や習慣など本当に多くのことを学ぶことができました。
海外からの学生、特に英語を母国語としない留学生は、オーストラリアでの学生生活やアカデミックな英語を使う授業について、とても不思議に感じることがあるかもしれません。課題をするときに、たくさんのルールや細かな決まり事があるからです。
それらは難しくはないのですが、多くの学生が時々戸惑い、苦労します。幸い私自身はそのようなアカデミック英語で困ることはありませんでした。「Communication
Skills for University Business Studies」という科目を受講していたからです。 この科目は課題をこなすときに、とても役立ちました。この科目ではアカデミックなエッセイの構造を分析し、正しい書き方を学びます。英語力にまだ不安がある方には、ぜひこの科目の受講をお勧めします。
メルボルンに初めて着いたとき、大勢の地元の学生たちと一緒に勉強することを期待していたのですが、MIBTや他のディプロマコースの学校ではオーストラリア人はあまり学ばないようです。
MIBTの学生は、ほとんどが留学生で、オーストラリア人の学生の数はわずかです。そのため、オーストラリアの習慣や文化を肌で感じるのは少し難しいかもしれませんが、MIBTの先生方が時折話して下さるオーストラリア文化の話はとても興味深く、面白かったです。また、自分と同じ国から来た学生とずっと一緒にいるのではなく、他の国から来た学生と友達になることも大切です。いろいろな国の学生と一緒に勉強できることが留学の利点の一つだからです。
多くの留学生にとって、オーストラリアでの学生生活はとても大変で、留学1年目でオーストラリアの習慣や文化を学ぶことは少し難しいかもしれません。しかし、世界各国から集まった学生たちの色々な文化を知るには良い機会です。
私はMIBTでの留学に大変満足しています。そして、これから進学するディーキン大学でも同じように充実した学生生活を送りたいです。
対訳:メルボルンエデュケーションセンター
英文(原本)
Studying at MITB has been an interesting experience in my life. The learning
style was all new and different from what I had in my previous studies.
I studied in MIBT for only two trimesters (around 8 months) and amazingly
during that short time I could learn many things, not only about the academic
life in Australia, but also the customs and culture in Australia.
The academic life in Australia or studying using academic English may be
very strange for overseas students, especially for those who English is
not their first language. There are many rules and smalls details when
doing an assignment. Although are not difficult, it is sometimes confusing
and many students have trouble with it. Hopefully I did not have any problems
with the academic English as I took a unit called Communication Skills
for University Business Studies, which I found very helpful for my assignments
in other units. This unit is about analysing how an academic essay is made
and after that writing an academic essay properly. I would strongly recommend
this unit for those who still have some problem with the English language.
When I first arrived in Melbourne, I was expecting to study with many local
people, however I found that many Australians do not study in MIBT or in
other schools that have diploma course. Most of the students in MIBT are
overseas students and occasionally there are some local Australian students.
This fact made learning the customs and culture of Australians a little
bit harder, but the teachers in MIBT sometimes talk about the Australian
culture, which I found very nice and interesting. Furthermore, it is important
to not only stay with students from the same country as you, but try to
make friends from other countries. I would say that this is one of the
advantages of studying with overseas students from various countries.
In conclusion, the academic life in Australia is one of the main difficulties
that many overseas students have and learning about the customs and culture
of Australians are a bit hard in the first year in Australia, but it is
a good chance to learn about many other cultures from overseas students
from various part of the world. I am very happy with the experience that
I had in MIBT and hopefully my studies will be as good in Deakin University.
Allan Kobanawa Tang
岸 杏美 様
「ディーキン大学附属英語学校(DUELI) 2009年10月から15週間」
DUELIでの授業は、一般英語コース(GE)6・7・8(中級から上級)と3インテイクとりました。
授業も先生のやり方によって本当に様々ですが、基本的には会話中心で毎週のトピックに合わせてゲームなどを交えながら会話をします。
私は特に、英語に自信がなく人前で話すことがとても苦手でした。
しかし、GEの授業を通してその苦手を克服できたように思います。大嫌いだったプレゼンテーションも今では結構好きになりました。
「レベルやどれだけ話せるかじゃない。自分がどれだけ成長したかが大切なんだ」私の大好きな先生が言ってくれました。
エクスカーションでは、メルボルンジェイル・ナショナルアートギャラリー・Australian Centre for the Moving Image
(acmi) http://www.acmi.net.au/visit.htm ・サウスメルボルン・イミグレーションミュージアム・Melbourne
city central studio・シネマへ行きました。特にメルボルンジェイルでは、囚人体験ツアーなどに参加し楽しかったです。
ディーキン大学のオンキャンパスにあるYMCAのフィットネスジムがDUELIの学生は4週間無料なので、参加するといいと思います。ジムの方がカウンセリングをして、それぞれの目的に合ったプログラムを考えてくれるので活用するといいと思います。
バスケットやバトミントン(体育館使用料3.50ドルかかるかも?!)もできたりと、とても楽しいですよ!
まず、オーストラリアの友達は作るのが難しかったです。でも、その分、他の国の人とたくさん知り合えたこと、本当に幸せに思います。
地球の裏側に住んでいるのに、オーストラリアという土地で出会う。
オーストラリアに来て他の文化も知ることができる。
私にとって、この経験はとても素晴らしい経験でした。 今回、語学学校に韓国人の学生が多かったことから韓国のお友達がたくさんできました。彼らとは、私が留学を始めた時からずっと一緒でした。そんな彼らが昨日帰り、空港まで見送ってみんなで大泣きをしました。心から寂しいと思って心から別れを惜しむことのできる友達ができたこと、私にとってこの留学生活で一番大切な出来事です。
休暇は、友達とシティへ行ったり、ホームステイの家族と過ごしたり、のんびり家でゆっくりしたり。メルボルンは朝夜の寒暖が激しいので、上着は常に欠かせません。
私の中で有益だったのは、オーストラリアと日本について考えることができたこと。
第二次世界大戦の時に日本がダーウィン・シドニーハーバーを襲撃したこと。
ここにくるまで恥ずかしいことに知りませんでした。「戦争だから」という言葉では片づけられません。今は捕鯨に対しての反日感情が高まっていますが、生活している限りそこまで感じません。ただ、歴史やその国との関係を知ることはとても大切なことであると思います。
留学後の自分と以前の自分。
何が変わったのだろう?と考えるといまひとつわかりません。
ただ言えることは、英語を話すことに自信を持てるようになったこと。もちろん完璧ではありません。むしろスピーキングに関しては、危機を感じることさえあります。
しかし、話すことに躊躇しなくなったこと。これは本当に大きな一歩だと思います。特に日本人の前でも話せるようになったこと。
そして、一番はいろんな国にさらに興味を持ったこと。そして自分の経験がいい意味でも悪い意味でも増えたということ。
自分の人生において大きな存在になったことです。
T.N.様 (滋賀県立大学環境科学部)
「ホーソン-メルボルンとディーキン大学SAへの留学」
私は、日本の大学に在籍中に、一年間をHawthorn英語学校とDeakin 大学でStudy Abroadの学部生として過ごしました。
場所はメルボルンで、街の印象はヨーロッパを思わせる立派な古い建造物と高いビル群が混在しており、美術館、博物館などもいたるところにあり、さらに多数の移民街などもありとても文化を感じ取れました。そしてここは世界有数の様々なイベントが行われる都市でもあり、競馬のメルボルンカップ、テニスのオーストラリアオープン、さまざまなアーティストのライブ、映画祭などとすごく刺激があった街でした。
Hawthorn英語学校では大学進学に備えて、英語環境への慣れと進学に必要なIELTSの勉強のため21週間通い、初めのコースはEAP1で五週間、その次にEAP2で十週間、最後はIELTS
Preparationに六週間通い卒業しました。
初めは、知り合いもいなく当然戸惑いながらも徐々に雰囲気にも慣れてきて、クラス内外の友達も増えました。授業は、初めのうちは先生の言っていることもあまり理解出来なかったのですが日がたつにつれて、周りとのコミュニケーションを通じて授業の内容や先生の言っていることも理解出来るようになりました。IELTSに関してはEAP
2から勉強を初めましたが、EAP 2のクラス自体はIELTSのための勉強ではなくIELTSや大学の授業で使えることのためのもので非常にためになりました。IELTS
Preparationは名の通りクラスの全員がIELTSのスコアを必要としていたためみんなの意識も高く、IELTSの特徴や技術的な部分まで細かく教えてもらいスコアに直接結びついたと思います。
Hawthornは体育館やスポーツジムなどがあり放課後、軽く汗を流し友人と遊ぶのにぴったりです。さらに五週間に一度ある遠足ではさまざまな所に行けて、クラスの親交を深めたり自分では行きにくい、メルボルン付近の観光スポットに行けたりと勉強の息抜きに最適でした。
Hawthornにはアジアからはもちろん、中東、ヨーロッパ、南米など色々なところから生徒が来ていて本当に世界各地に友達が出来ました。私は大学にも通いましたがHawthornの方が多く国からの人と接する機会が多かったこともあり、話を通じて相手の文化、外から見た自分の国の文化についてよく知れましたし、まだまだ自分が知らなければいけないと思ったことについても色々と考えさせられました。
Hawthornを卒業してからはDeakin 大学へ1セメスター通いました。キャンパスがメルボルン市内から少し離れていたこともあり、郊外のゆったりとした雰囲気の中、学生生活が送れました。
授業は、やはり語学学校に比べ、ネイティブ向けの授業なのでスピードも速く、課題も予習の量も多く大変でしたが、とてもやりがいのある充実した時間を過ごせました。
私は、日本の大学で環境学を専門としているので、”Ecology and the Environment”と”Environmental Sustainability”という環境学系のものを二つ選び、もう一つをせっかくオーストラリアに来ているのだからということで留学生にも人気が高い”Australian
Study”というオーストラリアの歴史、文化などを学ぶものを選びました。
環境学の授業は一年次のものだったのでそこまで専門的な知識がいるものではなく、日本の大学で一年次に習ったものと同じところもありましたが、逆にそれが日本とオーストラリアの環境問題に対する姿勢や、勉強方法の違いなどを気づかせてくれました。さらに、集団や個人によるプレゼンテーションの回数も多く、それを通じてクラスに友達も出来ました。
“Australian Study”はオーストラリアがどのように歴史の中で繁栄してきたか、諸外国との関係、文化関係など建物からスポーツ、さらにアボリジニーとの関係などこの授業をとり、オーストラリアに来ただけではわからなかった深い部分を学べたと思います。
本当に課題が多かったので、大変でしたが、Deakin 大学にはStudy Skill Adviserという人たちいて、主に留学生に向けて、オーストラリアでのEssayの書き方、ノートの取り方、調べ物の仕方、プレゼンテーションの仕方など授業の時間以外にさまざまな、大学で勉強するために必要なことを教えてくれてすごくためになりました。とても重要な最終Essayでは締め切り前の数日間は毎日Adviserの元へ行って、どのようにしたらわかりやすいかなどアドバイスを受けながら書いていました。
このようにDeakin大学はキャンパスものびのびしていて学生のサポートも充実しており授業内容も日本とはまた違った知識を学べるものもあり、本当に充実した大学生活を送れました。
最後に、この一年は本当に色んな意味で成長できたと思います。ここに来るために後ろから背中を押してくれた人や、勉強や遊びで一緒にいた友達、サポートしてくれた両親、留学全体のサポートを含め精神面でのサポートもしてくれたMECの山下さん、本当に感謝しています。この一年があったからこそ今の自分があることに感謝して、また将来、大学院や仕事などで行けるように努力します。
西村 拓朗様
「Deakin University ビーチトリップ・勉学について」
ビーチトリップは僕にとってDeakin大学での最初のイベントで、正直、前日からかなり不安でした。まず自分の英語力、そして友人が出来るかどうかなど不安を抱えながら当日行ったもののまず人数の多さに驚きました。さらにほとんどが西洋人でもちろんのこと彼らの英語は完璧。バスに乗り込み、バスの中はほとんどがアメリカ人、ヨーロッパ人でアジア人は僕合わせ二人しかいなかったので疎外感を感じました。ただバスが走り出すと数人が喋りかけてきてくれて良かったです。ビーチトリップ中はとにかくコミュニケーションが大変でした。語学学校にいた頃とは全然違いほとんどがネイティブスピーカーで正直そこまでうまくコミュニケーションをとれませんでしたが刺激のある三日間過ごせました。特にサーフィン・ご飯のあとのバーでの飲み会などはとても楽しかったです。
勉学の状況はやはり日本とはかなりの違いを感じました。まず、大学生活のほとんどが自習時間だなと思いました。3つしか授業を取ってないのでかもしれませんが学校に出席しなくてはならない時間が週に十時間ほどでそれ以外が自由です。正直、日本の大学より自由だなと初めは思いましたがその分、リーディング・予習の量が多いと思いました。自分はもともと理系なので最近は実験でデータを採取してそれからレポートを書くという形式で勉強してきたのでこちらでエッセーを書くには本をたくさん読んでレポートを作成すると言う形式だったので戸惑っています。あと、講義の種類、レクチャーとチュートリアルはあまり体験したことが無かったので刺激的で楽しいです。あと、最近はグループプレゼンテーションを二回行いました。メンバーは僕以外全員オーストラリア人だったので彼らの話している内容を理解するのはかなり大変でしたがどうにか無事終了することが出来良かったです。
金田佑維様
「ディーキン大学Study Abroad ビーチオリエンテーションに参加して」
私は、2月から始まるディーキン大学のスタディアブロード (SA)参加に当たって、SAの学生対象に行われる、学期前のウェルカムビーチトリップに参加しました。
このトリップは2泊3日で、様々な国の生徒たちと共同生活とアクティビティーをしながらディーキン大学のオリエンテーションもする、といったものです。場所はメルボルンから200キロほど離れたLorneという小さな、キレイな町です。街はカフェやオシャレな雑貨屋さんがあり、宿泊先の目の前には水が透き通るほどのビーチが広がっています。
アクティビティーについては、オーストラリア特有の、日本ではあまりしないスポーツができたので楽しかったです。特にサーフィンは私にとってあまり経験できないことなのですごくいい思い出として残っています。その他にも、オージールールフットボール(フッティー)など、オーストラリアを感じることができるものばかりでした。私は選択しませんでしたが、その他にもヨガや森林散策も選べるようでした。
夜には、バーでパーティーがあり、そこでは自由に飲んだりゲームをしたり、まだ知り合っていない人たちと話す機会がありたくさんの友達をつくることができました。
私と同じように留学にきている学生は、ほとんどがアメリカ人またはヨーロッパ系の生徒たちです。みんなきさくで、トリップ全体を通して、国籍は関係なくすぐに友達になることができました。このビーチトリップは、スタディアブロード生の友達を作る場所として、また普段できない体験が出来るよい機会だと思いました。
K・N 様
「DUELI、Deakin大学、メルボルンでの10か月を振り返って」
留学を決めたきっかけ
1年間の長期留学をすることは私の高校生の頃からの夢でした。しかし、いざ実現させようと思ったとき、とりあえず英語を身につけたいと思っていた程度の私は1年間何をしたいかということが漠然としかなく、英語学校やワーキングホリデーなど自分なりに調べていました。そんなとき、軽い気持ちで英語学校の問い合わせをした際に、担当の山下さんから即座に電話をいただき、SAというプログラムを知りました。以前の経験から、英語学校のみで1年間を過ごすことに物足りなさを感じていた私にとって、自分の英語力に合わせて英語を数カ月学び、その後現地の大学生と肩を並べて1セメスター、または2セメスターを勉強できるという、交換留学に似た、しかしもっと融通性のあるSAはまさに理想的なプログラムでした。その後の山下さんの迅速な対応のおかげもあり、Deakin大学のSAで1セメスター勉強しようという決断はとても速かったです。
DUELI
当時の私の英語力では、Deakin大学のSAで勉強するために、付属英語学校であるDUELIでEAP3というクラスを修了する必要がありました。EAP(English
for Academic Purpose) では1ヶ月間、エッセーの書き方や、日本の大学生には馴染みのない論理的な物事の考え方、参考図書の調べ方、ノートの取り方など、現地の大学では絶対に必要な知識やノウハウを学びました。私の場合は、日本の大学で英文科だったこともあり、ある程度の知識はありましたが、それでも求められるレベルが全く違うので、EAPで学んだことが後に大学で大変役に立ったことはいうまでもありません。逆に言えば、今オーストラリアの大学での勉強方法についてまったく知識のない状態でも、EAPを修了する頃にはある程度準備ができているということなので、心配はいりません。ただ、当たり前ですが最初から英語力はあるに越したことはありません。
また、DUELIの学生は英語のレベルアップが必要なアジア人が大半です。その中でも私がいた時期は日本人の割合がとても少なかったので、英語を少しでも話したかった私にとっては、いい環境でした。ほとんどの学生が大学進学を目指しているので、他の英語学校に比べて皆のモチベーションが高いです。私もエッセー提出前は、毎日夜遅くまで学校に残って友達と頑張っていました。DUELIで知り合った友達は、大学に行ってからも遊んだり、特につらい時にはお互いに気持ちが分かるので励まし合ったりできる貴重な友達でした。Melbourneでできた親友とは、DUELIのオリエンテーションで出会ったことを今でもはっきり覚えています。
Deakin University (Study Abroad)
私が取った授業は、次の4つです。
・社会言語学(Text Across Cultures)…日本での専攻
・国際関係学(International Relations of the Asia-Pacific)...ずっと興味があった科目
・オーストラリア学(Australia Today)…International studentsだけに開講
・写真(Still Images)…趣味であり、日本の大学にはないpracticalな授業
こう見てみると、一体何がしたいんだと思われるかもしれませんが、SAの良いところは、交換留学の場合と違って本当に自分の取りたい授業を何でも取れます。自分の専門を深めたい人にとっても、私のように日本の大学にはない科目を英語で学んでみたい人にとっても魅力的な点です。授業は最高4つしか取れませんが、課題の数が半端なく多いので(特に留学生にとっては)4つで十分です。中には3つしか取らない人もいます。予習段階での膨大な量のReading、チュートリアルの準備、プレゼンの準備、エッセー提出などで学期中は日本では考えられないほど勉強しました。これらを通して、どの科目も本当におもしろく、深く学べました。特に写真は友達もできやすく、本当に楽しかったです。印象的だったのは、国際関係学のチュートリアルで日中関係についてのディスカッションを中国人、その他アジア人、ヨーロッパ人、オーストラリア人、そして私、日本人でする環境がクラスとして普通にあったことです。世界中からの生の声が聞け、大変おもしろかったのは言うまでもありませんが、自分の無知さに恥ずかしくなることも多く、世界の同世代からたくさんのことを学びました。このような日本ではあまり考えられない学びの場は多文化社会であるオーストラリア、また留学生を多く受け入れているDeakin大学だからこその魅力だと思います。
先に述べたようにオーストラリアの大学では、日本と比べて断然、生徒の自主的な勉強が求められます。怠けようと思えばいくらでも怠けられ、何かを得ようと努力すればするほど得られるものが多くなります。授業の内容が私の興味にばっちり合っていたということもありますが、Deakin大学で学んだことは今でもはっきり覚えています。SAは交換留学とは違い、日本の大学への単位の互換はできません。この点で、自分の強い意志と目標がなければこれらの勉強はただしんどいだけで終わってしまうと思います。
個人的な感想を書くとすれば、DUELIを卒業して調子に乗っていた私は、大学の最初の授業で完全に頭をたたかれました。オーストラリアの大学には、講義とは別に2時間程のチュートリアルという生徒同士のディスカッションの時間がありますが、1週目のチュートリアルでは生徒同士が何を話しているのかほとんど理解できませんでした。初めての大きな壁に、自分の力のなさに、ショックで涙を流すこともありました。しかし、そこから自分が今できることは何かを考え、小さなことでもひとつずつ行動に移していくことで自分自身だけでなく、周りの環境も自分が思い描くように変わっていくのを感じました。つらい時期を越えて得たものは、間違いなく勉強の内容以上のものです。
Melbourneでの生活
ここまで長々と体験を書いてきましたが、はっきり言って、私の留学生活の中で勉強はほんの一部分です。ここでは私がメルボルンでどのような生活を送っていたか、大学が終わった後どのように過ごしたかを少し紹介します。
私は最初の5か月間ホームステイをしていました。ホームステイは本当に運だと言いますが、その通りです。私はこれ以上ないほどラッキーで、本当にいい人たちに出会え、1年間ずっとホームステイをしようかと思ったほどでした。しかし、友達もたくさんできてきて、自分の成長と経験のために後の5か月間はシェアハウスで友達と住んでいました。多国籍の友達と住むなんて日本ではなかなかできませんから^^☆大学に入ってからは、ほとんどの友達がヨーロッパ系かアメリカ人で英語を伸ばすには本当に最高の環境でした。ただ、最初は皆の会話についていけず、つらい時期もありましたがそこは気合いです!SAに参加する人は、特に最初のOrientation
tripが他の留学生友達を作るカギです!私の場合は、絶対にSpeakingを伸ばせるだけ伸ばす!と心に決めていたので、そのためには行ける機会はすべて参加し、できることはすべてしました。その甲斐あって、次第にローカルの友達(オーストラリア人)もたくさんでき、一生つながっていたいと思える友達と一生忘れないだろう、本当に楽しい時間を過ごすことができました。また、特につらいとき話を聞いて支えてくれた年齢もばらばらの日本人の友達は、メルボルンでしか会えなかった人たちであり、私の宝物です。
大学の春休みと大学が終わってから帰国までの休暇は旅行とボランティアをしました。日本人以外と旅行するのも今までにない経験で、大変でしたが本当に、本当に楽しかったです。最後の1か月はひとりで旅行しました。旅は人を成長させるといいますが多分本当です。世界中からのたくさんの人に出会い、話し、数えきれないくらい新しいことを知り、言葉が出ないような景色を見、感動する、これらもすべて私が1年間の中でやりたいことでした。オーストラリアで過ごしたこの10か月間は、私の人生の中で自分と一番向き合う時間が多く、これからの私を支える経験であり続けると思います。
留学を考えている皆さんへ
もし今留学を考えていて、迷っているのであれば、もう一度なぜ行きたいのか考えてみてください。それがどんな理由であれ、そのためなら絶対行きたいという強い気持ちさえあれば行動に移してください。私の最初の動機は「英語を喋れる人はかっこいい」から「かっこいい自分になる」ために海外に行きたいということと、やりたいことにできるだけ多く挑戦し将来やりたいことを見極める助けにするということだけでした。しかし、その気持ちと意志の強さだけは誰にも負けなかったと思います。協力してくれる両親には、その誠意を見せることが一番です。それがなければあんなに充実した10か月間は送れませんでした。また、留学はゴールではなく、さらなる自分の目標へのひとつのステップです。今はなくても、留学を通してそれを見つけようとするのもひとつだと思います。私はこの10カ月間を過ごしたことで、次にやりたいこと、新たな目標も生まれました。考えているだけではなく、動くことが大切です。行動しなければ何も変わらないし、何も得られません。失敗してもいいんです。そこから何か得て、また挑戦し直せばいいだけです。これは留学するかどうかの選択だけでなく、その他の場面でも心に留めていてほしいです。留学する!と一度決めたら、不安なこともたくさんあると思いますが、今やれることをしてください。英語を少しでも伸ばしてください。日本のことをたくさん知ってください。いっぱい聞かれますから^^。日焼け止めを買いに行ってください(笑)。そして、むこうでは思いっきり楽しむことを忘れないでくださいね。勉強は大切ですが日本でもできます!笑 メルボルンで一生心に残るような時間を過ごせることを祈っています。Wish
you all the best!
最後に
こんな風に私が本当に濃い10か月間を安心して過ごせたのは、他でもなく周りの人たちの支えと助けがあったからです。心配をしながらもこの機会を応援してくれた両親、辛い時いつも心の支えでいてくれた日本の友達、そしてこのプログラム自体を教えてくださり、手続きなどすべてをサポートしてくださった山下さんに、心から感謝しています。本当にありがとうございました。
穂積 敦郎 様
「DUELIに在籍していた半年間を振り返って」
私は2006年8月より、2007年2月まで、DUELIに在籍していました。半年間で4コースに在籍し、進学コースのEAPとIELTS対策クラスに在籍しました。英語力、異文化交流、メルボルン生活など、私にとって、とても新鮮なものでした。短い期間でしたが、私にとって、密度の濃い時間でした。今も、メルボルンでの生活を懐かしく思っています。
DUELIについて
アジア圏を中心に世界各国から学生が集まってきていました。先生方は、豊富な経験を積まれた方が多く、校長先生をはじめ、日本に滞在していた先生も多く、日本人にとっては勉強しやすいのではないでしょうか。DUELIの英語教育の評判は現地ではとても高かったですし、私も、他で留学していた人の話からも質が高かったと思います。
EAPコースについて
私は、ディーキン大学ではなく、諸事情により、英国の大学院に進学したのですが、ディーキン大学で習ったことやスキルは今でも、使っています。
ディーキン大学進学希望者の他に、私のような、他大学進学希望者や、交換留学生、将来海外の大学院に進学するためのスキルを得たいという人など、受講者は多彩です。しかし、皆、アカデミックの中で頑張ろうとする人ばかりなので、真剣です。
EAPでは、大学や大学院進学後に役に立つスキルを教えてくれます。Note taking、Critical thinking、Summariseなどは、現在、アカデミックな中でもとても役に立っています。先生方には、親身になって惜しみなくスキル上達にアドバイスをして頂きました。特にCritical
thinking とSummariseは、大学院で学ぶ上で非常に重要になります。私は、Summarise が苦手でしたが、休憩時間や放課後にアドバイスしていただいたお陰で、今では苦手意識もなく満足にエッセーを書くことができるレベルにまでなりました。受講者も、将来を見据えて授業に参加しているので、お互いに励まし合ったり、一緒に勉強したりと、切磋琢磨していきました。
我々日本人が大学で勉強するとき、高校の延長線上での感覚で進学しますが、海外の大学では、それは通用しません。言葉、文化、求められるものが異なります。レベルは色々なので、言う事はできませんが、決して楽なものではありません。しかし、EAPに通う事で、進学後のアカデミック生活の方法が見えてくると思います。
IELTSコースについて
私はIELTSコースが初めて開講したときの受講生で、現在のコースと異なっているのかもしれないので、私の経験が参考になるかは難しいですが、一応参考になるであろうと思われることを書いてみます。IELTSのコースに通う学生は、主に他大学に進学希望者が多く、IELTSで一定のスコアを取る必要のある学生なので、EAPコース同様、皆真剣です。特に受講期間中にテストを受験する人が多く、その情報はとても役に立つものでした。受講者はアカデミック英語に精通しているだけでなく、一般的な英語に精通している人が多く、EAPとは別の意味で刺激的でした。授業は、IELTSのテストに対応したものとなり、どのように問題を解くかにフォーカスされます。しかし、授業中は方法論が中心なので、実際の演習は自分でする必要があります。友人とは、学校の図書室で、黙々問題を解いていました。
住居について
私は、事情により、3つの家に住むことになりましたが、1回目の家に滞在している期間が長く、一番思い出が残っています。このホームステイを通して、オーストラリアの家庭について知ることができ、家族との会話を通して英語力の向上や、日本の紹介、オーストラリアについて詳しく知ることができました。ホームステイはあたりはずれが多いので、一概に言う事は難しいのですが、可能であるなら、まずはホームステイをされることをお勧めします。なれなければ、アドバイザーにいえば、アドバイスを頂けますし、オーストラリアを知る上では良いことだと思います。
メルボルンについて
私は、海外は10ヶ国程度行ったことがありますが、メルボルンはその中でもトップクラスに入るほど、生活がしやすいと思います。特に交通の便は他国特にヨーロッパと比べて良いと思います。トラムと言われる路面電車はとても便利です。また、オーストラリア人はフレンドリーな人が多く、常に陽気で、こちらも和みます。治安も外国にしては、比較的良く、危ないと感じる事は記憶にないです。しかし、当然のことながら、どこでも同じだと思いますが、はめを外し過ぎることなく、安全面には注意が必要です。訛りですが、ネイティブスピーカーの間では微妙に訛りがあるとよく言っていますが、私たち日本人からは訛りはあまりわかりません。私からすれば、イングランド北部や中部の英語の方が訛りがあるではないかと感じます。
友人について
国籍、年齢、バックグラウンドなど、私が日本で生活していなかったら、知りえない人たちとたくさん出会う事が出来ました。メルボルンを去って一年以上経ちますが、未だに仲の良かった人とは連絡を取っています。先日、日本に帰国した際は、留学していた時の日本人と会う事が出来ましたし、韓国人の友人とは、半年に一度の割合で、お互いの国を行き来したりしています。そのせいか、今は韓国語も勉強しています。このように、色々興味を持てるようになったのはDUELIにいたからだと思います。お互いの生活があるので、直々会う事は難しいですが、これからも、仲良い関係を継続していければと思っています。
長谷川 友子 様
「ディーキン大学(DUELI)の感想」
5週間という短い期間ではありましたが、DUELIで学んだ事すべてが私にとって本当に貴重で大きな経験だったと帰国した今さらに感じています。私は5週間EAP2Cクラスで勉強しました。大学進学に必要な知識習得を目的とするEAPクラスは、語学を勉強しに留学を決めた私に合わないのではないかと初めは何度も悩みましたが、他国の留学生たちと受ける授業はとても刺激的で毎日学校へ行くのが楽しみでした。授業はレポート制作指導を中心として行われましたが意見を求められる場面も多く、またクラスメイトから各国についても聞けるので新鮮な気持ちで授業を受ける事が出来ました。EAP2では各自が与えられたテーマに沿ってアンケートを実施するため、他クラスの生徒とも交流するチャンスが自然とありました。その時に改めてディーキン大学の多国にわたる留学生の数に驚きました。国際交流豊かな点はディーキン大学の最も大きな魅力であると私は思います。
先生方もフレンドリーで、質問しやすい環境が整っていました。提出物に関しても個別にアドバイスをくれ、より良いレポートを作れるようにサポートを徹底してくれました。また他国だからこそ抱える不安やトラブルについても慎重に対応してくれたのは心強い事でした。
私がこの短期留学で得た一番大きなものは友達であると実感しています。たった5週間でしたがクラスの友達はもちろん、違うクラスの友達ともとても仲良くなりました。学校で会ったら声をかけてくれ、悩んでいる時も一緒に悩んで励ましてくれて、友達あっての楽しい学校生活でした。私のクラスは日本人2人でしたが、クラスの中で孤独を全く感じることなく過ごせました。絶対忘れない思いでとなったのは、帰国する日本人の私たちに対して仲良しだった友達がフェアウェルパーティーを開いてくれた事でした。5週間という短い間にこれほど親密な友達が出来るとは思ってもいなかったので、感謝の気持ちで一杯です。また最後にはクラスの友達と一緒にグレートオーシャンロードへ行き、充実した留学になりました。
私が出会った留学生たちは年上の人がほとんどで、将来についても自分の意志がしっかりとしていました。私もこの5週間で学んだ事、得たものが大学卒業後の将来を考える上で大変重要であると実感しています。多くの方々に支えられて素敵な経験が出来ました。本当にありがとうございました。
荒川 侑加 様
「留学体験記」
【留学の動機】
私が海外へ留学しようと思ったのは、大学三年になる年の春でした。通っている大学は一年間休学しました。留学をしようと思った理由は、語学研修で一ヶ月オーストラリアに滞在した際、優しい人々や豊かな自然がとても気に入り、「もっと長くここで暮らしてみたい、いろいろな人に出会い様々な経験をして成長したい、もっと英語を上達させたい」と思ったからです。
【なぜオーストラリアか】
留学する場所としてオーストラリアを選んだ主な理由は、先ほど書きましたように、①オーストラリアに一ヶ月滞在してみて、その雰囲気が好きになったこと、②比較的安全だと思ったこと(どこの国でも危険な地域はありますが・・・)、③留学の時期がよいこと、があります。大学にある国際センターの方に相談したところ、オーストラリアへの留学は2月に始まり、早くて年末に帰国できることから、帰国後就職活動を控えている人にとって、オーストラリア留学は時期的に都合が良いと教えていただきました。
【準備期間】
かくしてオーストラリアへの留学を決意した私は、大学探しとTOEFLの試験勉強を開始しました。結論から言いますと、TOEFLを三回受験しましたが、入学条件を満たすスコアは取れませんでした。一年間大学で勉強することが目標だったためその時は、「もう留学できないかもしれない」と思い落ち込みました。ですが、国際センターの方の助言で、「半年語学学校、半年大学」という道もあると知りました。また、学内でメルボルン大学の説明会があると聞き、そこでメルボルン・エデュケーション・センターの山下さんに出会いました。
【頼れる存在がいること】
私はメルボルン・エデュケーション・センターの山下さんにお会いするまで、大学を探したり、その大学の方とコンタクトをとる事を全て一人でしていました。ですが、手続きや現地生活についてサポートしてくださる方々に出会えた時、とても安心しました。その時に、今まで自分は一人で不安だったということに気付きました。ですから、これから留学を考えている皆さんにとってエデュケーション・センターは大変心強い存在になってくれると思います。
【DUELI(ディーキン大学付属語学学校)】
私は2007年2月から6月までDUELIで勉強しました。コースは、EAP2、EAP3、IELTSコースです。EAP(English for Academic
Purposes)コースは大学で勉強する際に必要になってくるスキルを教えてくれるコースです。EAP3をクリアすると、ディーキン大学の学部進学が可能になります)。IELTSコースはその名の通りIELTS試験に備えるコースです。EAPコースは初めはとても難しく感じました。日本語のレポートの書き方と英語のそれとは全く形式が違っていたからです。私は当初、一年間を大学で勉強したいと思っていましたが、今は「語学学校で勉強の仕方を勉強してよかった」と思っています。
【友達】
また、語学学校の良い所は勉強面だけではありません。私は語学学校へ行っていた期間に、たくさんの人に出会い、たくさんの友達を作ることができました。語学学校の生徒は皆「英語を学んでいる」という共通点があるので、うまく英語が話せなくてもお互いの言わんとしていることを理解しようとしてくれます。またいろいろな国から来た人と友達になれるのも魅力的です。私のクラスには、中国、ベトナム、韓国、タイ、イラン、トルコ、インドネシアなどから来た生徒がいました。語学学校で出会った友達は、学校を卒業して大学へ行っても一緒に食事をしたり出かけたりできる大切な存在になりました。大学とは違って、語学学校では毎日顔を合わせて、長い時間を共に過ごすので友達を作りやすい環境だと思います。
【先生】
そして先生方の存在も忘れることはできません。私がお世話になった先生は4人でした。方法や態度など、4人の個性は異なれど、どの先生にも共通して言えることは、皆さん生徒のことを真剣に考えていてくれるということです。私は授業時間外に質問に行くことも多かったのですが、どの先生もいつも丁寧に答えてくれました。また語学学校の校長先生は気さくな方で、会うといつも声をかけてくれます。話をきいてくれたりアドバイスをくれます。
【ホームステイ】
私は語学学校から大学が始まってしばらく経つまで、ずっと同じホストファミリーにお世話になっていました。このホストファミリーに出会えて本当にラッキーだったと思います。ホストが4人、猫と犬が3匹ずつ、他の留学生が二人、と大変にぎやかな家族でした。夕飯は基本的に家族皆で食べます。他の留学生もいるという点も私には刺激的でした。本当に素敵な家族でしたが、半年間なにも問題がなかったわけではなく、ささいな事で悩んだこともありました。ホームステイをする時、多かれ少なかれ悩む事はあると思います。どういう事で悩むかは生徒それぞれ違っているだろうし、どのようなホストファミリーと暮らしているかでも違ってくると思います。ホームステイをする事の良い面と悪い面を考えて、それでもホームステイをしたいと思ったらそうすればいいし、家を出ていきたいと思ったなら、無理せずそうすれば良いと思います。
【留学を考えている皆さんへ】
留学、と一言で言っても、動機も目的も人それぞれです。人と比べる必要はありません。留学中は不安になることも焦ることも、後悔することもあると思います。でもそれだって無駄なことではなく貴重な経験です。悩んでも、それに対する正しい解答というものはないと思います。自分自身が納得できる道が答えだと思います。皆さんが留学を終えた時、辛かったことも嬉しかったことも、全部ひっくるめて「いい時間を過ごした!!」と思えるような、そんな留学にしてほしいです。
矢内 春菜 様
「半年間の留学でたくさんの事を学びました」
大学を卒業する前に留学したいという思いがどうしても捨てきれず、私はディーキン大学大学附属英語学校(DUELI)に半年間留学することを決めました。就職活動前ということもあり、半年という期限の中での留学でしたが、今となっては、その決断をしていなければ今の私はない、とはっきり言えるほど、メルボルンで過ごした半年間は、私にとってとても貴重な経験となりました。
私は主にSpeaking力を伸ばしたかったので、DUELIでは、前半はGE(一般英語コース)、後半からはIELTSを選択しました。 GEでは、ReadingやGrammarなどはもちろんのこと、時にはグループになって体を動かしたり、ゲームをしたり、さまざまな角度から英語が学べるクラスです。先生もとてもフレンドリーで、クラス全員がいつも笑って和やかな時間を過ごしていました。特に、グループになって製作するProjectは、他のクラスでは絶対に体験できないことだと思います。単に英語を学ぶだけでなく、他国籍の友達とチームワークをとることや言葉を表現することの難しさやなど、私はこのGEのクラスを通して色々なことを発見できました。
IELTSは、IELTS受験のための対策をとるクラスです。私は特にIELTS受験の必要はありませんでしたが、Speakingを含め、Listening、Reading、Writingとバランスよく英語力を高められると思ったので、このクラスを選択しました。このクラスでは、大学進学を目指している人がほとんどで、授業内容もレベルも高く難しかったですが、それが逆に私にとっていい刺激となり、集中してクラスに参加することができました。
DUELIの授業以外には、私は就職活動との両立ということもあったので、最初はそのことに不安を感じつつも、休み時間などを使いSPIの勉強や企業研究をしたり、インターネットを使ってエントリーをしたり、出来る限りのことをしていました。課外活動としては、City内にある日本語学校で日本語教師のボランティアもしていました。
私はこの留学を通して、半年間という短い期間でも、十分に色々なことを学びました。それは英語だけでなく、メルボルンという街のこと、そこに住む人々のこと、異文化のバックグランドを持つ友達のこと、ホストのこと、環境のこと…それ以外にも多くのことを吸収することができました。そしてその経験があったからこそ、就職活動も成功したと思っています。あの時に留学すると思い切って決めて本当によかったです。メルボルンでの半年間は私の人生の中に大きく刻み込まれた経験であり、貴重な財産となりました。そして、これからもその経験は、私にとって大きな糧になっていくと思います。
これから留学を考えているみなさん、ぜひ今しかできないことにチャレンジしていってください。きっとその経験が次のステップアップになると思います。頑張ってください!!
Matsumoto Hiroko 様
「MIBT体験談」
MIBT was a really good environment for me to study as there were many international
students just like me which made it so much easier for me to make a lot
of international and local friends. As we all share a different culture,
not only have I learnt from classes but also from my friends all over the
world. I loved studying English since when I was living in Japan however,
when I first came to MIBT I struggled as people talked much faster than
I thought and I had a difficult time catching up. However, in a couple
of months I realized I could speak as fluently as the others and I was
not using the electronic translator as much as I used to before. The teachers
in MIBT are really nice and I don't feel intimidated whenever I had questions
to ask. I am currently in my 2nd year studying sports management in Deakin
University. I am glad I chose to study my first year at MIBT as it gave
me a lot confidence and they supported me a lot. Not only did I appreciate
the pathway from MIBT to Deakin but also the friends I met and the teachers
in MIBT who motivated me and helped me lots of things. I am really glad
I came to Melbourne to study as this was always what I wanted and I am
enjoying it right now!
(訳文) MIBTは、私が勉強するにはとてもよい環境でした。周りには私と同じような多くの留学生がいたので、地元の学生も含めて自然と沢山の友達を作ることができました。
様々な文化を共有する環境の中で、私は教室でだけではなく、周りにいる世界中の友達からも学ぶことができました。日本にいる時から英語の勉強は大好きでしたが、最初にMIBTに来たときは、私が思っていたよりも数段早く話している人達についていくのに必死でした。
しかし、数ヶ月ほど経つと、自分がその人達と同じように話せるようになってきたことに気が付きました。以前ほど、電子辞書を開く回数も減っていました。MIBTの先生方はとても素敵で、いつでも臆することなく質問ができました。私は現在、ディーキン大学の2年生で、スポーツマネジメントを専攻しています。私は、1年目にMIBTを選んで正解だったと思います。MIBTで私は自信がつき、沢山のサポートを受けることができました。私はMIBTからディーキン大学への進学コースはもとより、私を勇気づけ、いつも助けてくれた友達や先生方に感謝しています。
私は、ずっと夢見てきたオーストラリア留学ができて本当に嬉しいです。そして私は今、メルボルンでの留学生活をとても楽しく過ごしています。
高木 麻里絵 様
「多くの人々との出会いは私の財産」
【はじめに】
私はメルボルンに10ヶ月間滞在しました。そのうち最初の4ヶ月を英語コースで、残りの期間を大学で勉強しました。勉強以外ではたくさんの人との出会いがあり、私の一生の財産となりました。色々な国の文化・価値観に触れることはとてもいい経験となりました。また、人との出会いで辛いときには何度も助けられました。私の留学はオーストラリアで出会った友達や出発前・滞在中にお世話になった方々がいなかったら成り立たなかったと思い、改めて感謝しています。
【メルボルンについて】
メルボルンはよく言われる通り、本当に多文化・多民族の街でした。電車に乗っていても、その車両の半分以上がオーストラリアの外から来た人たちだったりします。現地の方たちにとってその状況は賛否両論だったりもしますが、大体の方が国籍関係なくオープンに接してくれます。英語が話せなくても相手の方が一生懸命聞こうとしてくれたり、道に迷っていると声を掛けてくれたり、積極的に日本について知ろうとしてくれたりと、感激した事が何度もあります。移民が多い国のため、日本の様にその土地に根付いている文化と言う物はありません。しかし多民族独特の文化というものに触れ、私はメルボルンが大好きになりました。
【英語コース】
初日のエッセイのテストでレベル別にクラスが振り分けられます。コースはGE(文法や会話中心)やEAP(大学のための準備コース)などがあります。私はGEから入り英語に慣れ、2ヶ月目からEAPで大学の準備を始めました。EAPでは大学の授業に必要なリスニングやノートテイキング、プレゼンテーション、要約、エッセイの書き方などを勉強しました。設定された点数をクリアしないと次に進めませんし、大学に入り勉強するにはある程度のレベルのテストをクリアしないといけないという事で、大きなプレッシャーの中クラスのみんなで励ましあいながら頑張りました。クラスの全てが後の大学の授業でとても役に立ちました。
【大学】
私は日本の大学で経済を学んでいるため、Deakin大学でも経済学を中心に履修しました。 National Economic Policy(中級のマクロ経済学)
International Industry Policy(公共経済学) Fundamentals Of Finance(金融) 日本の大学と違ったのはlecture(日本でいう普通の講義)の他にtutorialという少人数制のクラスがあったことです。Tutorialでは少人数で問題を解いたりディスカッションしたり、講義でも生徒が積極的に発言し日本とは全く違うスタイルでした。時には先生が返答に戸惑うようなハイレベルな質問によって授業がつぶれてディスカッションで終わってしまうという事もありました。
また、大学での授業はとにかく実践的でした。日本での勉強はただ公式や理論を暗記しテストに臨んで単位を得るという形でしたが、オーストラリアでの勉強は現実の経済政策や経済状況と常に連携しているのです。Tutorialのディスカッションやエッセイの課題は今まで得た理論・知識を実際の経済と結びつけるのにいい機会でした。そして、常に公式だけではなく現在の経済に興味を持ち、積極的に知ろうとする現地の生徒には学ぶ所がたくさんありました。
特にエッセイは参考文献など細かい規定があり、英語コースで準備したものが本当に役に立ちました。
【滞在環境】
私は最初の英語コースの期間をホームステイでお世話になりました。ホストマザーは80歳のおばあちゃん一人でした。ご飯や体の事などとてもよく気遣ってくれ、時には英語の勉強でもとてもお世話になりました。いつも夜は国際ニュースを見て紛争や貧困について話し合い、とても内容の濃いステイとなりました。中にはホストファミリーに恵まれない学生もいる中で私は本当に恵まれていたと思い、とても感謝しています。
大学に入ってからキャンパスが変わり、引っ越すことになりました。私が選んだのはシェアハウスです。同年代の色々な国から来た人たちと生活できるという事は私にとってとても魅力的でした。通常大学の掲示板に常時たくさんのシェアメイトの募集があります。私はオーストラリア人、香港人、マレーシア人のいる家で生活しました。香港の子の英語は抜群で、同年代ということもありたくさん話し、英語の面で本当に助けられましたし、寂しい思いもしませんでした。シェアハウスでは、簡単な文面での契約だったりするので、お金や騒音といったやっかいな問題を避けたい場合は友達や知人からの紹介などがいいと思います。
ステイする環境は何よりも大切で、その後に勉強などがついてくると思います。生活する環境が悪いと勉強にも手が付けられません。良い環境で生活することが何よりも一番大事だと思います。私は恵まれていて、そのお陰で勉強にも集中でき、本当に感謝しています。
青木 千歩 様
「わたしのDeakin University, Study Abroad Program はじめからおわりまで」
<はじめに-こういう留学>
私は現在日本国内の大学に在籍中ですが、Deakin UniversityのStudy Abroadのプログラムを使って、2006年の年末までの約一年間をオーストラリアの都市のひとつ、メルボルンでホームステイして過ごしました。このプログラムは、一年間のうちの半分(4~5ヶ月間)をDeakin
Universityの付属語学学校(DUELI)で、もう半分を大学学部で学ぶというものです。
留学を考える際に、何を決めるにも重要なキーは留学の動機および目的になります。
私の場合、大学での専攻でもある生物学や動物学に関わる好奇心、また、異文化に対する興味が動機で、目的は自分の持つ知識や視野の拡大でした。日本以外を舞台にした環境教育の違い、野性動物保全や環境問題に対する考えの在り方、海外における自分の日本人としての視野や日本の捉え方を、身を持って体験する事が、日本から出た主な目的でした。
留学先をどこにするかは誰にとっても重要な問題です。今や日本の大学も国際交流の体制があるところは少なくないですし、留学のためのエージェント業も盛んなので、情報不足ということで困ることはないと思いますが、その中からいかに正しい情報をつかみ適切なアドバイスを受けるかが大切です。
私の場合、留学前に色々調べた際、在籍大学が主体となってサポートする留学の中に自分の都合と合うものが企画されていなかったので、自主的にいくしかないと思いました。もっと調べているうちに、メルボルン大をはじめディーキン大学とも公式にコンサルティング提携しているディーキン大学附属英語学校日本連絡事務局(メルボルン・エデュケーション・センター)の山下さんと知り合う事ができ、留学の始めから終わりまで全サポートを仲介料もかからずにしていただけるという事だったので、山下さんにお願いする事に決めました。もともとはメルボルン大学を志望していたのですが、留学前時点での私の英語力やコース内容の比較、自分が今回の留学に何を求めるかなどを総体的に考えてディーキン大学に行きました。
私は初めて山下さんの事務所にうかがってから出発の日までの期間が三ヶ月強という慌ただしい人でしたが、出発当日などは不安も期待に変わるほどワクワクしていて、その興奮は今でもリアルに思い出せます。もちろん留学準備のスタートは早いに越したことはないし、日本事務局のヘルプで何かと時間の必要な手続きも焦らずスムーズに出来ると思います。
<メルボルンという都市>
都市といっても、日本の東京や大阪に比べたら、のんび~りとした場所です。田舎と感じる人も少なくないと思います。クラブやバー以外の店はほとんど5時には閉まってしまうし、エンターテイメントは多くありません。コンビニは日本ほど普及していないし中身も全然違うので、24時間いつでも買物可能というわけにはいきません。公共交通機関は、バス・トラム・電車の3本柱から成って、不便ではないけれど、土地の広さから車の所有がメジャーなオーストラリアという国柄か、本数が少なかったり時間通りではない点がたまにキズです。もっとも、大抵のメルボルンの人々は車を所有してるし、金曜日以外はまっすぐお家に帰ってアフターファイブは家でくつろぎ、大人でも遅くとも12時前には寝るというライフスタイルなようで、遅い時間に外を出歩いてる人はほとんどいないので、こうなるのでしょう。健康的です!!が、私はマイペースで要領も良くないので、課題に追われ、毎晩のように夜中も朝に近くなるまで机に向っていたり、徹夜のときも多々ありました。そうやって学習に疲れた後は、ショッピングモールに買い物に行ったり、映画を観に行ったり、数少ないカラオケに行ったり、時間があれば小旅行して思いっきり騒ぎました。
上記のような環境が留学にどう影響を及ぼすかは、個人個人だと思いますが、勉強に打ち込む環境を作りやすいことは確かです。根本的にゆったりしたムードの中でメルボルンの人々が作り出す雰囲気はすごく魅力的だし、安心感がありました。オーストラリア人はフレンドリーで知られていますが、メルボルンの人々も想像以上にフレンドリーで親切で、気さくに話せる感じです。多国籍都市なのも馴染みやすい理由のひとつかもしれません。良い意味で『個人主義』なので、サッパリしていて、自分のペースを形成しやすいし、ステイ先でも、学校でも、街中でも、自分から求めるものを得ようとすれば、大抵の人は快く手をかしてくれます。数ヶ月もすると、自分が異国にいるとは思えなくなりました。
<語学学校DUELI-学部留学にむけて>
Deakin University English Language Institute(DUELI)は、学内での低日本人率を希望する人にはもってこいの語学学校だと思います。私がいた時、日本人は自分も含めて6人程度で、私は英語だけにどっぷり浸れる良い環境だと思いました。たまに日本の学生が学校団体で20~30人規模で押し寄せることはありましたが、基本的に違うプログラムなので同じクラスで勉強するということはほぼなく、休み時間もバラバラだったので、日本語を使う機会をさけることは難しくないと思います。他国籍の学生としては、中国が大方を占め、タイランド、マレーシア、などアジア・中東圏の出身の人が通っています。
授業の方は、基本的に一コマ60分×2が、休み時間と昼食をはさんで設けられる感じでしたが、これはクラスによって異なります。私はEAP1というクラスから始め、学部進学の条件となるEAP3パスを半年後までにする事が必要でした。Study
Abroad ProgramはIELTSやTOEFLの得点がなくてもEAP3パスという条件さえクリアすればディーキン大学への学部進学が可能なのですが(マスター進学はEAP4パス)、もしパスできなかったら、残りの半年の学部留学が叶わなくなるという点が脅威でした!
English for Academic Purposes (EAP)は大学に学部進学した際に必要となるスキルや学習テクニックを習得するためのクラス内容でした。私は学部進学後に、ここで学んだ事は使える知識&テクニックだとつくづく感じました。もしかしたら、留学前時点で英語レベルが学部進学に十分だとしても、学部での勉強に備えたこのようなクラスを受けると、後々助かるかもしれません。EAPのクラスは大抵12~15人編成でした。エッセイやリサーチレポート作成の進め方や内容の在り方の習得、ライティング・リスニング能力の向上、使えるレクチャーノート作成の習得、クリティカルシンキングの練習、さらにプレゼンテーションの準備方法や重要ポイントの実践的習得が主な授業内容であり、レベルアップのための試験で試される事です。
DUELIは英語力向上の場でもありますが、それだけじゃなく多国籍にわたる友人を作るチャンスでもありました。オーストラリアにいながら香港や台湾、サウジアラビアの友達が出来てしまうなんて、素敵なこと!お互い同じような目標に向って、協力し合い、励まし合い、試験後は遊びに行ったりしているうちに、言葉や文化の違いの面白さを発見しつつもそれを越えた友情が生まれます。私の場合、学部進学後は私の周りはローカルのオーストラリア人学生がほとんどで、履修した4科目を総計しても同じクラスにいた留学生は2人だけでした。多くの留学生はビジネスや経済を専攻するので、サイエンス系を専攻したためかもしれません。ローカルの学生と過ごす事は私の希望でもあったので、それは格別な時期だったのですが、世界中に友達の輪を広げる好機はDUELIに通っていた時だったんだなと、今改めて思います。
<ディーキン大学-学部生として>
ディーキン大学での勉強は本当にすばらしかったです。期待以上の経験がたくさんできました。ディーキン大学は比較的どの学部においても実践的学習が重要視されています。それがこの大学を選んだポイントのひとつです。とくに私が専攻したサイエンス系の学部では、授業がほかの学部と比べてもさらに実践的内容に富んでいて、想像以上に課外実習・実験の量が半端じゃありませんでした。頻繁な実習・実験前後の準備や課題はとどまる事なく押しよせてきますし、履修科目それぞれから出される課題なども一つひとつ大きなもので、すべてをやり切れるのかどうか自分で疑ってしまう程大変で、一日一日が一生懸命でした。
専攻コースはWildlife and Conservation Biologyで、履修した科目は以下の4つです。
・ Biology-Form and Function
生物学を総合的に学びます。動物と植物に大別した構成で、日本の高校における生物Ⅰ・Ⅱ、あるいは総合生物学で学ぶ範囲の生物学は網羅していましたが、遺伝学の分野は習わなかった。基礎的なので、英語で学びやすく、他の科目でも役立ちました。週一で実験や討論会があります。
・ Wildlife Conservation
オーストラリアにおける野生動物保護活動の歴史や現状を、法律や実際の活動を盛り込みながら学びます。現在オーストラリアで絶滅危惧種に指定されている動物を選んで、バーチャルな調査結果を下地にして自分達で保護企画書を製作するなど、課題も実践的なものが多かったです。参加自由でレポートなどなしのステキな課外実習もありました。
・ Adaptation to Environment
生物が様々な特徴を備えた環境にどう適応進化して生息しているのかを学びます。生物の対象は植物が中心。課題のレポートのためにField trip(課外実習)が行われたり、週一で室内実習もあるので、実践的に学べた上、クラスで友人を作りやすかったです。内容は難しいですが、知らないことを英語で学ぶのは、挑戦する価値があります。
・ Professional Practice
就職活動指導やインターンシップなども交えた内容の講義です。履修単位を得るためには、各課題の他に計80時間以上のインターンシップが求められます。インターンシップは各自で興味がある業者や活動団体にアプライしてスポットを得る必要があったのですが、担当教授の手回しのおかげで、私はメルボルン市内にあるメルボルン水族館で飼育員として、郊外にあるフィリップ島のコアラ保護区でレンジャーとして実習することができ、とても貴重な体験をさせていただきました。両スポットでの実習はどちらも、誰でも簡単に体験できる事ではないと思います。ほんの一片ですが、日本国外の環境保護活動などの実態を身を持って体験できたことは、今回の私の留学目的に沿ったものだったし、これからの私の糧になって自信につながると思うので、今回の留学の中でも本当に最高にイイ経験だったと思います。
私はディーキン大学での人との出会いにも感謝しています。学生も、教授も、みんなが一人一人輝いていて見えるほど、素敵な人にたくさん出会うことが出来ました。日本で在学中の大学の先生方も親切な方はとても親切。だけど、ディーキンの先生達は、その数倍も親切だし親しみやすいし、快く手助けしてくれます。一番ありがたく、嬉しいと思ったことは、彼らは、学生一人ひとりのやる気と可能性を信じてくれている、ということです。そういう風に感じられる態度で接してくれ、留学生だろうが、地元の学生だろうが、すべての学生に対して、親身であるように思えました。学生もステキです。多国籍文化、多国籍社会の影響が大きいんだと思うけど、『留学生』に対して別に敬遠した態度をとらないし、つまり、留学生との交流を臆することなく引き受けるし、助け合おうってカンジだし、楽しもうともしてくれます。これは、こっちの生活に溶け込めるだけ溶け込みたい私をはじめとする多くの留学生にとって、スッゴクいいです!
<留学のおわり。留学を考えている人へ>
大学学部でそのセメスターが修了したとき、My bestを尽くしてやりきった達成感で胸がいっぱいになりました。語学学校に始まり、大学生活、日常生活と、ずっと1日1日の密度がすっごい濃くて、一日一日が一生懸命でした。時は本当にアッといぅ間に過ぎていくんだけど、その流れにcatch
upあるいはtake overさえしようとしながら今までにない自分を見い出そうと走り続けていました。
留学は最終的な目標ではなく、『なりたい自分』に向けた一通過点な重要なステップです。
今留学を考えている皆さん、何よりも一番必要なのは、意気込み、やる気、そして意志だと思います。 目標があることは、大前提です。目標のためには海外にだって行ってやるという意気込みと、目標に近づくためのやる気と、目標を成し遂げたいという強固な意志が必要です。留学って、そこから得られるものは、その人がその経験から何を望むかによって様々だし、無限大になり得ると思うんです。何も望まなくたって、何かしら得られるかもしれません。でも、望んでなければ、得ていても気付かない!そんなの、つまんないですよね?
留学中は楽しいことばかりじゃなくて、もちろん辛いことも盛りだくさんだったけれど、『自分を信じる。自分を諦めない。自分だけの輝きを勝ち取ってやるっ!』ていう気持ちが、自分を支えてくれたと思います。大変でも、やってみるだけの価値がきっとそこにあるはずです。
最後に、今回の留学を現実のものとし、最後まで全力でやり切れたことは、全部、周りにいるみんなのサポートのおかげだったと思っています。日本から私を見守ってくれた家族や友人たちをはじめ、私と一緒にメルボルンで留学生として励んできた仲間達、
一緒に各ユニットを頑張ったローカルの友達・クラスメイト、 強固なバックアップやサポートを快く提供してくれた先生方、 毎日毎日わたしのつたない英語に付き合って爆笑系な日々を過ごさせてくれたホストファミリー、そして、留学全体のバックサポートだけでなくさらに今でもお気遣いしてくれて親しくしてくださるディーキン大学附属英語学校日本連絡事務局(メルボルン・エデュケーション・センター)の山下さん、、、私の自分自身のやる気と行動力の維持に力をかしてくれた皆さん、本当に、本当にありがとうございました。
野間 友惠 様
「Study Abroadプログラムでインターンシップを経験」
私は、2005年2月から11月までの2セメスター、ディーキン大学のStudy Abroad コースで勉強しました。
私は、日本の大学を1年休学して、ディーキン大学に留学しました。私の専攻が比較社会学のため、ディーキン大学でも社会学、特に移民関連の授業を取りました。ディーキンでの10ヶ月は、勉学面でも生活面においても毎日が新しい発見の連続で、大変充実した日々でした。
ここでは、数ある私の留学生活の思い出の中でも特に強く印象に残っている、大学での講義、エアーズロックへの旅行、インターンシップ経験の3つを中心に、私の留学生活を一部ですがご紹介したいと思います。ディーキン大学入学を考えていらっしゃるみなさんのお役に少しでも立てれば幸いです。
まず、授業ですが、基本的に1科目は、60分の講義と60分のディスカッションクラスがセットになっています。通常、1セメスターで3~6科目取ることになります。私が取った移民学の授業を例に挙げると、講義は50人ほどで受け、ディスカッションクラスは10人ずつぐらいのクラスにわかれて受けました。講義は理論中心で、移民学の教授は、パワーポイントを使って説明し、時々資料プリントを配ってくださいました。
ディスカッションクラスでは、講義で学んだことを中心にディスカッションします。ディスカッションクラスでは、かなりの準備が必要でした。教科書や論文を読み、設定されている課題に対し自分の答えや意見を考えてクラスに参加しなくてはなりません。大変勉強になりましたが、膨大な量の英文を読まなければならず、毎週の準備は大変でした。
また、ディスカッションクラスは10人前後と少人数のものが多かったので、教授との距離も近く、学生とも仲良くなれました。どの教授も学生の名前をしっかり覚えてくださいましたし、日本の大学の教授と違って、ジーンズなど結構ラフな格好であることも影響してか、教授がとても身近な存在に感じました。さらに、英語やオーストラリアでの大学生活に不慣れな私に対しては、エッセイの下書きを見てくださったり、現地の学生の様に積極的に発言できなくて落ち込んでいる私に温かい言葉をかけてくださったりと、大変お世話になりました。
教授に加え、私が授業を受ける上で大変お世話になったのが、Study Skills Adviserの方々です。毎週昼休みにエッセイの書き方、調べものの仕方、プレゼンテーションの仕方など様々なワークショップが開催されており、アドバイザーの方に様々なことを教えて頂きました。はじめて本格的に書く英文エッセイを始め、日本の大学との異なることも多かったのですが、おかげで戸惑うことも少なく勉強を進めることができ、とても助かりました。
次に、長期休暇中のお話をしたいと思います。私は、冬休み(日本では夏休みですが・・・)に、エアーズロックに行きました。大学の学生組織が企画した10日間のバス旅行で、80人ほどのディーキン大生が参加しました。
キャンプ生活をする旅行だったため、班分けをして、食事の準備をしたり、テントの立て方を教えてもらったりしました。食事は、伝統的なオージーフードばかりで、はじめて食べる料理も多く、作り方を教えてもらったりしたのが大変印象に残っています。10日間も一緒に旅行をしたメンバーとは大変交流が深まり、とっても楽しかったです。
この旅行に参加したことで、学部や学年、国籍の全く違う多くの学生と知り合うことができました。新学期が始まってからも、学校で会って話したり、バースデーパーティーをしたり、パブに一緒に行ったりと、大学生活がずっと楽しくなったことは言うまでもありません。
ディーキン大学の学生組織はたくさんのイベントを用意してくれています。このような長期の旅行から、週末の旅行、ヨガやダンスのショートコースなど様々です。積極的にこうしたイベントに参加すれば、友人も増えますし、留学生活がずっと楽しくなることと思います。
最後に、インターンシップについてお伝えしたいと思います。私は、約4ヶ月間、授業の一環で政府の移民支援機関でインターンシップを行いました。私が働いていたところは、アフリカやアジア諸国などからオーストラリアに移民してきた人たちに対し、住居や職業の紹介などのサポートする機関です。私はそこで、書類処理やデータ入力、会議の議事録取りなど職員さんのサポート業務を担いました。
海外で働くことが初めてで、語学の壁や、ビジネススキルの足りなさを実感する毎日でした。しかし、それらを一つ一つ乗り越えた経験は、日本ではできないかけがえのない経験でした。大学での専攻と関連する機関で働いたこともあり、今後の大学での勉強に役立つ幅広い視野と知識を得ることができました。 また、来年からは社会人になる私にとって、この実務経験は、今後必ずプラスになると思っています。
この貴重なインターンシップ経験は、ディーキン大学のサポートなしでは成り立たなかったものです。私は、ディーキン大学のインターンシップ担当の方に、英文履歴書の書き方や、インターンシップ探し、面接前の指導などさまざまな面でアドバイスをいただきました。インターン中も、インターン担当の方と社会学の教授両方からサポートしていただきました。インターン先には聞きにくいちょっとした疑問を聞いたり、行き詰まった時に相談できる方がすぐそばにいてくださることは大変心強かったです。
ここまでいろいろと書いてきましたが、日本の大学とディーキン大学の両方に通った今、私がディーキン大学に留学してよかったなぁと実感している点をまとめると次のように言えると思います。
①学生へのサポートが充実している
②学部・学科を超えて、世界各国の友人ができる
③国際インターンシップが経験できる
(単位になる)
日本に戻ってきて半年以上たった今、10ヶ月の留学生活を振り返り、本当に充実した楽しい日々で、成長できた留学だったと思います。
ぜひ、ディーキンで有意義なオーストラリアでの大学生活を送ってください!。
菊池 康二 様
「ディーキン大学附属英語学校(DUELI)への入学を考えている皆様へ」
私は、DUELIに2006年1月から入学し2006年7月に卒業をして2007年2月からディーキン大学大学院 (MBA)に入学をする予定です。
DUELIでの目標は、2006年7月に大学院入学を目指してのEnglish for Academic Purposes(EAP)4をクリアすることでした。
DUELIには約半年在籍していました、入学時のレベルはGeneral English(GE)4からのスタート、緊張して第1日目の授業を迎えたのを覚えています。その日はメルボルンに来てまだ5日目、英語もまともに使えず、久しぶりの学生生活、どうなることだろうと心配+ワクワクしていました。
当初は、周りの生徒との年齢ギャップに驚き&疲れましたが、やはり同じ英語を勉強しに来ているという目的を持った者同士、すぐに仲良くなっていきました。しかし、英語でのコミュニケーションは思った以上に大変で、日本語だったらって思うこともしばしば・・・これは少しストレスだったかもしれません。
最初のクラスで友達の作り方と分かれ方を学び、その後は順調に多くの友達を作ることができました。
私の友達の国籍は中国、韓国、香港、台湾、タイ、インドネシア、スリランカ、コロンビア、トルコなど様々で性格もバラバラです。でも彼らの習慣や性格を受け入れることで、彼らからたくさん学べることがあり、学校の勉強以上に勉強になったこともあります。
僕がコースを通して感じたのは、他の国の人たちを「日本人と違う」と否定することは簡単ですが、なかなか友達になることはできないでしょう。彼らを受け入れる柔軟さを持つことにより、すぐにたくさんの友達を作ることができると思います。また誰とでも仲良くすることは、留学の醍醐味だと思います。将来どんな国でも旅行にいけますからね。
このような感じで友達作りは進んでいったのですが、一方勉強の方はというと、最初の方のクラスはかなり簡単だった記憶があります。GE4からEAP1ではなく、GE4からEAP2を目指していたのですが、得点が少し足らずジャンプアップはできませんでした。しかし、今となってはこれが良かったと思っています。なぜなら、EAP1では、エッセイなどの、アカデミックな技術の基礎を学ぶことができたからです。実際上のクラスになっていくと、単純にその技術の習得のための練習、練習、練習なので、方法論は学ぶことができません。ですので、上のクラスから入った友達は、自分の国とエッセイの書き方などが異なるために苦労していました。もしEAP2以上のクラスから入学される場合でしたら、エッセイ&レポートの書き方を勉強しておくと良いかもしれません。
EAPクラスでのレベルアップ試験は、エッセイまたはレポートの課題と、試験形式のリスニング、プレゼンテーション、サマリーまたはクリティカルレスポンスとなっています。もちろん試験形式のものの対策は必要ですが、たっぷり時間をかけられて配点の高い課題をきちんとこなすことによって、点数が良いか悪いかが左右されます。そのためには、留学前に日本の時事問題、たとえば年金問題、捕鯨問題などを予備知識として頭にインプットしておくことは必要でしょう。私は、あまり予備知識がなかったので、課題の材料をそろえるのにたくさんの資料を読む必要がありました。でもコースが終わると、日本にいるときより、日本を知ることができていますよ。
そして、学校外の生活はというと、私もメルボルンに来た当初はホームステイでした。ホームステイ先の家族については人間対人間である以上、あたりはずれを実際に生活してみて感じることがあるかとは思います。私の場合は、食事もうまかったし、家族も良い家族でした。ただ、水に関して神経質に注意されたのはビックリでした。オーストラリアは、日本のように周りが海で囲まれていますが、乾燥した気候で降雨量が少なく年中水不足の環境です。ですので、水の使いすぎには気をつけるように言われたのはカルチャーショックでしょうね。それ以外の環境は、日本の都市のようにゴミゴミしていなく公園も至るところにあってぼぉ~っとのんびり暮らせる環境です。治安も日本と同じくらい安全だと感じました(ただし、危険なところはあるようなので近づかないように自己防衛はして下さい)。慣れると本当に暮らしやすい土地だと思います。日本人以外の方々は、おおらかな人が多いので、柔軟に対応することによって、そのストレスも少なくなると思います。私たちは、日本じゃない国で勉強をしに来ているのですから、日本と比べるのはどうかと思いますよ。
留学直前で心配をしている方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし私たちにできることって、今自分でできることだけです。無理せず一歩ずつがんばりましょう。来る前に何を準備したら良いの?って思われている方は、まず日本を楽しんで下さい。あとパソコンを多く使うので、ワードとパワーポイントで文章の作成やグラフの作成を覚えておくと便利です。
最後に思うのは、「留学しよう!!」と心に決め、実行したときの自分の気持ちを忘れずがんばって下さい。周りに流されず、自分の目標に向かって
メルボルンでお会いしましょう!!
N.K 様
「富山の名門県立高校を卒業後、ディーキン大学進学を目指す!」
(2005年6月から25週間語学留学の後、ディーキン大学の準備コースMIBT(Diploma Program)を受講中。2007年からディーキン大学2年次編入予定。)
ディーキン大学附属英語学校のコースにいた間、ものすごく大変でしたが、また一方とても早く時間が過ぎていったような気もします。
僕のこの留学の目標は大学を卒業する、自分のしたい、日本では出来ない勉強をしたい!ということです。 しかし、現実はそう甘くもなく、すぐに好きな勉強が出来るはずはもちろんなく、まずは英語の勉強をするということでした。
当初、さぁ留学しようと思ったとき、どうしていいかわかりませんでした。そこで、自分で留学の資料の本を買って読み、インターネットで調べ、東京にあるオーストラリア大使館に行き、いろいろな無料セミナーに富山からわざわざ何回も行きました。そして最終的にメルボルン大学の説明会に行ったとき、メルボルン大学のオフィスの方と出会いました。 そして色々と相談に載ってもらい、その方の知り合いであるベン・スタッブス校長がいるディーキン大学附属英語学校(DUELI)に出願しました。
最初、DEAKINっと聞いたとき、未知の大学でした。いろいろと調べていましたが、全く興味のない大学でした。しかし、学校を紹介してくれた人の知り合いがいるということで安心してすぐに決めることが出来ました。実際出発をするまでにベン校長に東京でも会いました。出発までは、とにかく準備、準備で大忙しでした。学生ビザを発行してもらい、航空券を買いに行ったりとても忙しく、自分がメルボルンで生活できるのかと言うことの不安であっというまに出発の日を迎えました。
到着したとき、DUELIが手配してくれたワゴンのタクシーが迎えに来て、空港からホスト宅へと送ってもらい、ホスト宅には1ヶ月ほど住みました。到着の3日後に学校のオリエンテーションに行きました。まずは入学式ならぬ説明会、オリエンテーションが2日に渡って行われ、そのなかで生活の仕方、またレベル分けテストが行われます。そのテストの内容は1時間という決められた時間のなかで出されたお題で小論文を書くことでした。
いよいよ授業の当日、もちろんのことついて行けませんでした。まったく何を話しているかとか、どんな授業をしているのかといったことが全く理解できませんでした。しかし、周りにいた友達が助けてくれました。もちろんのこと周りは日本人以外の人、会話は英語。簡単な会話は出来ましたが、難しいことについての意思疎通は難しかったように思えます。また、先生も先生で理解していない僕に普通に問題を出すのです。でも、友達が助けてくれました。
DUELIの時間割はクラスによって違いますが、レベルの高いクラスは9時半に始まり4時に終わります。また、それ以外のクラスは8時半に始まり3時半に終わります。一日の授業は5時間。2時間授業は2つ、1時間が一つと言った形です。そしてIntake、つまり1回のコースは5週間で終わります。 他の大体の大学の語学学校は10週間単位ですが、DUELIは5週間です。 また、メルボルンで一番厳しい語学学校だとも言われています。その理由としては、やはり直接ディーキン大学に進学ができるという点だと思っています。大学に入るために必要なエッセイやプレゼンテーションの仕方等をたくさん学びます。また、その学んだ中で、エッセイ、プレゼンテーション、リスニング(note
taking)、タイム ライティング等があり、それぞれの科目が点数配分されており、その点数を下回るとそのコースよりも上に上がれないということになります。どれだけ一生懸命に勉強したかということもよりますが、本当に実際の語学力と言うものが必要になります。 毎回のIntakeで落ちて泣いている人も沢山いますが、また、次のintakeで頑張って大体はパスをしていきます。この点では、語学力を努力して苦労して伸ばすことができ、自分のレベルがわかるという点、この学校は本当に実際に使える語学力を伸ばすという面で優れている学校だと思います。
メルボルンはとても過ごしやすい街だと思います。個人の好みもありますが、シドニーは物価が高いとかケアンズは暑すぎるとか言った面があります。しかし、この街は歴史や落ち着きがあり、おしゃれであり、公共の交通機関の便が一番充実しているのがメルボルンです。
そこあるディーキン大学は今、とても伸びている大学だと言われています。
留学をしたいと思っている皆さんへ
今しかできないことがきっとあると思います。僕自身、メルボルンに今住んでいて、色々な視点が変わりました。メルボルンに来てわかった日本の良さや悪さ。これは離れてみないとわからないと思います。ディーキン大学はとにかく日本人の少ない学校です。ほかの大学は結構日本人がいました。 日本語はあまり話せないかもしれないけど、沢山の国の友達が出来、かけがいのないものを作れると思います。
これから、ディーキン大学に留学をされるみなさんへ
頑張って準備してください(笑) 日本の文化やニュース、漫画、ドラマなどのことを説明出来るようになってください。日本人は少ないので、あなたが説明をする日本のことは日本人以外にはそれが全て本当のことだと信じてしまいますから。あと、到着したら、学校が始まる前に冒険をしてください。学校やメルボルンの中心街に行ってください。 きっと、いろいろなことがわかると思います。日本の食品店があるので、日本食は買ってこなくてもいいです。その分、生活雑貨(髪のWax、洗顔用具、日焼け止め等)、服を持っていったり、郵便で送ったりしてください。あと、僕にもお土産を!(笑)